冬山 ROUND.2&3

2003年3月21日(金)比良山系・武奈が岳

2003年3月23日(日)霊峰御嶽3063m

雪を求めて、右往左往・・・・

やっと春である・・・というよりも、山好きには、もう春になってしまった・・・というべきだろうか。山には、何らかのアクセントが必要である。そのアクセントの一つが”雪”なのである。”雪山=危険”という構図は必ずしも当てはまらない。雪山ならでは、無積雪期には歩けないようなブッシュ(戦争好きの大統領ではない!)の上も、雪で覆い隠されれば、普通の雪原である。ここぞとばかり乗り越えてゆける。この快感はたまらない。もう春・・である、雪を求めて、右往左往する3月であった。

2003.3.21(金)比良山系・武奈が岳・イン谷口アプローチ

武奈が岳編1

久しぶり・・・と入っても、年末にも来た武奈が岳。3月の残雪を求めてまたまた、やって来た。イン谷よりエッチらホッちら歩いて西南陵から武奈山頂を望む

武奈が岳編2

西南陵から見る武奈はなだらかな曲線を描き、女性的な山である。

武奈が岳編3

山頂には先客が一杯!

春山の善さである。みんな同様に笑顔で満喫しているのである。

武奈が岳編4

武奈山頂よりシャカ岳・カラ岳・琵琶湖を望む湖と山のコントラストが素晴らしい

武奈が岳編5

下山は夏ならブッシュに覆われ歩けない東斜面を真っ直ぐに降りると行き着いた先は望武小屋付近であった。のんびりとした残雪の一日を満喫。

晴天に感謝!

2003.3.23(日)・快晴・霊峰御嶽編3063m. 王滝村アプローチ
Trekking Data:7:00AMゴンドラ前から入山。まだ動かぬゴンドラを横目に早々と歩き出す。
スキー場を歩くのは全く興ざめであったが、田ノ原まで2時間も要してしまった。
この時点ですでに3km程歩いたと思われる。

霊峰御嶽編1
9:00AM

田ノ原にようやく到着。本来なら、ここまでゴンドラを使って楽をするはずであったのだが・・もうすでに先客あり。

霊峰御嶽編2

Wo〜o!こんなところでテントを張って!!楽しそうなことをしているではないか。しかもみんな山スキー持参である。やっぱりこんな雪原を見せつけられちゃ、スキーしないかんか〜

霊峰御嶽編3

だらーーとした斜面のようだが、実際に歩いてみると、結構な斜度であった。さすがはお遍路さんのメッカである。こんな祠が次々に現れる。私もなぜか手を合わせてしまう・・・

霊峰御嶽編4

やっとこやっと登ること3時間。ようやく山頂である。のっぺりした斜面のため景色はあまりかあることなく、ひたすら登る・・・というルートであったが。王滝山頂からは大した景色は拝めなかったが、さすが、剣が峰3063mまで来ると乗鞍・北アルプスを一望!絶景であったのだ〜〜

霊峰御嶽編5

王滝山頂から剣が峰の20分の登りで、頭がクーラクラ・・・軽い高山病か?前日睡眠不足だからな〜。途中で挫折しかけたのだが、登ってよかった!こんな絶景に出会えたのだった。

北アをバックに証明写真

ピーカン天気のため完全に顔を覆い隠している。

結構暑い一日である。

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