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前回アカンダナに登った際に目をつけた十石山に続く北西尾根・・・あそこを今度登ってみようと、篠崎氏と思惑が一致した。今回の予定ルート赤:登路、青、滑走ルート右ピークが金山岩、扇状の沢がワサビ谷、十石山、丸っこい無名岩峰と続く |
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旧国道をひたすらラッセル。既に疲れてきたぞ・・・このまま松本まで行っちおうか〜? |
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標高2200m地点から穂高・笠・焼・白谷山・が一望・・・・右岩稜は十石山北方2390m峰。その左には霞沢岳・・・中々この角度から見ることはないでしょう。あの霞沢岳からまっすぐに落ちる尾根が今後の登路課題か・・・厳しい様相だ。 |
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アップで・・・霞沢岳も意外に雪が深い |
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この角度の穂高は珍しい。扇沢下部は巨大なデブリなのかな? |
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2400m雪原から十石山本峰北面岩稜・・・東面のたおやかなイメージではない荒々しいアルプスの様相・・・これを見れただけでも今日は嬉しい |
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こんな景色がこの場所にあったなんて。ここまでラッセルはかなりきつかったがもう少しで山頂・・・一歩一歩さらに高度を上げよう。大荒れらなまだしも、こんな快晴下でのピークハンティングはスキー山ヤの最低限の課題と考えている。 |
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燦々と陽が照り美しい雪を白く際立たせる見事な情景であった。 |
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最後の稜線登高。さすがにスキーは担ぎとした。スキーアイゼンはほとんど歯が立たない・・・ここはサクッとアイゼン歩行に切り替えだ。アイス斜面にアイゼンをが食い込み、心地よい・・・しかし左右は氷のすべり台・・・滑落注意 |
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ガシガシアイゼンも効くが、左右に滑落すればアウト。最後の稜線歩行はアルパインスキーツーリズムの世界であった。帰路ここを穂高に向かって滑走できればなお最高!!しかし上級者のみヨ!氷のすべり台なので我らは大人しくアイゼン下降でした・・・ |
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背後にいよいよ乗鞍本峰が聳え始める |
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今日の主役は穂高ではなく、全山が雪に覆われ白さが際立つ乗鞍連山であった。
今もっともホットな山スキーエリアの一つ四ツ岳を望む。ここもいずれは山スキークラシックルートと呼ばれるのであろう。
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Oh〜my god !!穂高様 |
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乗鞍稜線をイメージしてるつもりなのですが・・・・ |
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何となく南極ってこんな感じなのかな??と思える光景。白が白く輝く一日であった。白色がこんなにも美しい色だなんて・・・・ |
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言葉なんかでは言い表せない・・・・今日の日に、ここに立てた幸運を喜ぼう |
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もうどうにでもしてっ!!最高の天気で風一つ無い・・・・こんな天候は今シーズン一だ!!(ちょっとやり過ぎ) |
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下山路で感慨深げに穂高を見続ける・・・誰もが神の存在を信じる瞬間なのだろう・・・・ |
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十石山山頂〜四ツ岳。十石山北面滑走も雪さえ安定していればかなりエキサイティングな斜面である。ただし下部ワサビ谷は狭く険悪な様相。雪崩れ必至か? |
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この稜線は素敵だった。乗鞍本峰からのスキー縦走もその気になれば可能だ。穂高連峰に向かって滑る事ができればピークスキーそのものだ。 |
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十石山北面は岩稜で形成されていた |
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ワサビ谷で藤巻@東京さんとお連れ様に出くわし最後はトレースを共有した。今日も一日充実した日をありがとう。やっぱラッセルだわ!!いいワークアウトが出来ました・・・・ |